システムの概要
 
1.施設のホームページが入口
予約の入口は施設のホームページです
  • ユーザーニーズであるホームページからのリアルタイム予約が実現できます。
  • ログイン後に空き状況を閲覧できる運用や、ログイン前で誰でも空き状況を閲覧できる運用。どちらにも対応。
  • 設定により、オンライン予約を不可にし、リアルタイムな空き状況の公開だけの運用もできます。

施設のホームページが入口

 

 

2.オンライン決済にも対応
オンライン決済でキャンセル防止
  • オンライン予約と同時にオンライン決済も可能で、管理側の入金処理も自動的に完了。キャンセルの抑止効果も期待できます。
  • クレジットカードはもちろん、コンビニ決済、楽天pay、LINE Payなど多くの決済方法が選択できます。

クレジットカードイメージ

 

 

3.パソコン、スマホシステムを標準提供
パソコン、スマートフォン、タブレット
  • ご利用いただける端末は、パソコンはもちろんスマートフォン、タブレット端末などインターネットに接続できる端末で使用できます。
  • ブラウザは、Chrome、Safari、Firefox、Edgeなど主要ブラウザで動作します。

パソコン、スマホシステムを標準提供イメージ

 

 

4.システムの導入について
かんたんシステム導入
  • システム導入はとても簡単です。
    リザーブマートがご案内する5行程度のソースコードを、そのままホームページの希望箇所にコピーペーストするだけでボタンが生成されて導入完了。
  • ホームページがSSLページでなくてもご安心ください。
    予約システムに接続されると2048bit/SSL暗号化通信(https://....)に切替わり安全にご利用できます。

システム導入についてイメージ

 

 

5.リアルタイムな予約情報
常に最新予約情報を表示します
  • 利用者には、常に最新の予約情報が提供されます。
  • オンラインで予約した場合でも、施設の窓口でスタッフが予約しても、常に最新の予約状態に更新されますので、お客様は確実なスケジュールができます。

リアルタイムな予約情報イメージ

 

 

6.予約受付メール
予約やキャンセル時メールを自動送信
  • オンライン予約や管理画面から予約すると、予約内容を自動的に電子メールで送信できます。
  • 自動送信メールは、お客様と管理側に届きますので、双方が確認できる処理履歴として残すことができます。
  • 自動送信メールは予約処理以外でも、キャンセルや備品の追加、数量変更など変更の際にも送信できます。

受付メールイメージ

 

 

7.備品、機材の同時予約
部屋と「備品、機材」も同時に予約
  • 部屋と備品の同時予約受付ができます。
  • 備品を使用できる「部屋」「時間」「在庫数」を、システムがリアルタイムで管理していますので、重複予約の危険から解放されます。
  • 窓口だけで受付ける備品など、備品によって非公開で運用することも可能です。

備品機材同時予約機能イメージ

 

 

8.部屋の分割予約も可能
部屋の分割利用にも対応
  • 体育館やアリーナなどのA面、B面、全面の予約管理。
    「A+B会議室」など間仕切りした会議室の予約管理も対応できます。
  • 例えば「A会議室」「B会議室」が間仕切りを撤去することで「A+B会議室」や「大会議室」などの名称で予約管理が可能で、「A会議室」や「B会議室」のどちらかに予約があれば「大会議室」はクローズ状態になり、視覚的にひと目で確認できます。

部屋の分割予約も可能イメージ

 

 

9.見積書や請求書もリアルタイム
見積書や請求書もリアルタイム発行
  • 「見積書」や「請求書」もリアルタイムに発行できます。
  • 利用者自身で見積書や請求書を発行する設定もできますので、書類を郵送するコストや労力を減らすことが可能で、効率のよいビジネス展開に貢献できます。
  • 書類レイアウトは、お客様仕様にカスタマイズすることも承ります。

見積書や請求書もリアルタイム発行イメージ

 

 

10.パスワード忘れにも対応
パスワード忘れもシステムが自動対応
  • 利用者はパスワードを忘れても安心です。
    利用者自身で仮パスワードを再発行する機能を提供していますので、窓口の業務負担が軽減できます。
  • もちろん管理側でも、利用者パスワードを簡単に再発行できる機能を備えています。

パスワード忘れにも対応イメージ

 

 

11.アクセス制限
イントラネット的な用途にも対応
  • 利用者側の機能を特定の場所だけで使用するアクセス制限も可能です。
  • 用途が自社内部だけで使用する会議室管理の場合、社内の回線だけのアクセスに制限して、イントラネット的な用途でご利用頂くこともできます。

アクセス制限イメージ

 

 

12.スマートロックで無人入退室
入退室が非接触で無人化
  • 予約の認証番号で利用時間に鍵の解除、利用終了後に施錠されます。
  • 24時間利用可能な施設でも、自動で施錠・解錠が可能です。
  • 無人化した施設で非接触の運営管理が実現できます。

スマートロックイメージ

 

 

※ オプションを含む内容や、システムにより搭載が無い機能もあります。

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