まるで予約台帳を画面に描写した自然な操作感!
予約状況は、手書き予約台帳のように「すべての部屋」「すべての時間」が一つの画面に表示します。
この基本レイアウトは一貫しており、瞬時に確認できる予約状況は現場の声を反映させた、まさに直観的に操作する入口です。
リザーブマートは、何気なく自然に利用できることが大切なポイントと考えます。
操作性は、いかに「早く」「正確に」処理ができるか!に尽きます。
例えば、予約日の選択はカレンダーから「日」をワンクリックするだけ。
「複数の部屋」「連続した時間」も、全体の空き状況を見ながら直観的に選択するだけです。
リザーブマート予約システムは、直観的な操作性を実現していますので、ストレスが無く疲れません。
毎日使うシステムの重要なポイントと考えます。
WEB上の個人情報、IDC(データセンター)の安全性と安定性を全てのユーザーに!
インターネットの世界は無法地帯でもあります。
この通信インフラが情報社会の根幹である以上、システムと何重ものセキュリティネットワークで「今」考えられる「安全第一」を常に考えます。
例えば、256bit/SSL暗号化通信は全てのプランに提供され、安全性に選択肢を設けません。
リザーブマートは、インターネットを利用していることを感じさせない「安心」を感じるシステムが大切なポイントと考えます。
予約システムは業務システムです。
リアルタイムに変わる予約状況を支えるのは、頑強なサーバーとデーターセンターの安定性です。
つまり、業務システムは、何より安定性を最優先しなければなりません。
リザーブマートは、システムが稼働する土台と環境が大切なポイントと考えます。
※ データーセンターの環境はこちら
こんな高機能でこの料金?...と思えるシステム!
高額なシステムは良いシステムでしょうか?
低額なシステムは悪いシステムでしょうか?
どちらも不正解です。
業種を絞り込んだ特化型システムこそ、最高のコストパフォーマンスを発揮するはずです。
リザーブマートは、金額の先入観を覆します。
システム導入の目的はなんですか?
「予約情報の提供」ですか?
...であれば、適当なWEBシステムで達成できます。
リザーブマート予約システムは、日々蓄積される「予約データ」を分析することで現状を「見える化」して、さらに予約を増やせます。
リザーブマートは、明日につながるデータ分析まで行えることがポイントと考え「さらにより多くのお客様に施設をご利用いただける」を、実現します。
かゆい所に手が届く予約業務システム!
例えば、体育館の管理で「全面」「A面」「B面」の予約管理が普通にできます。
「1/4面」「1/8面」の複雑な運用でもリザーブマートは当たり前と考えています。
「全面」を予約したら「A面」「B面」はClose。
「A面」か「B面」が予約されたら「全面」がClose。
リザーブマートは当たり前のことは、当たり前にできます。
どうしても独自の機能がほしい!
よくあるご要望です。
リザーブマート予約システムは、クラウドシステムでありながらカスタマイズ領域を準備しています。
標準機能で「できない」がある場合でも「できる」にします。
リザーブマートは、柔軟にカスタマイズできることが大切なポイントと考えます。