2000年の創業以来「予約システムのパイオニア」として成長を続ける当社のシステムは、世界規模の大手企業様から行政機関、銀行、学校や中小個人規模のお客様まで、幅広い現場の声を反映させた「質実剛健」なシステムとして高い評価を頂いております。
2018年6月に政府が発表した「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」で、クラウドシステムの利用を第1候補として考える「クラウドファースト」の方針です。
もはや自社システムに高額な開発費、時間を投じてサーバーを保有する手法は、非効率的で過去の考え方になりました。
リザーブマートは、政府がクラウドファーストの方針発表より18年も前からクラウド予約システムに特化した専業メーカーとして、経済産業省より「情報処理支援機関」の認定を受けました。今日まで、蓄積されたノウハウは、開発費用と開発時間をかけずに、お客様に「使いやすさ」を効率よく提供し、より良いシステムを社会に提供、貢献する企業理念を今後も継続させてまいります。
リザーブマートの考える「システム開発」の原点は、サービスを利用する「お客様」の立場が原点です。